くるみんマーク / SDGs

ASAI HOSPITAL

ジェフユナイテッド市原・千葉とのSDGsスポンサー契約について

このたび浅井ヘルスケア グループは、サッカーJ2リーグのジェフユナイテッド市原・千葉とSDGsスポンサー契約を結びました。
浅井ヘルスケア グループの有する専門性を生かし、ジェフユナイテッド市原・千葉が行うSDGs活動、社会連携活動に協力して参ります。

ジェフユナイテッド市原・千葉

くるみんマーク認定

行動計画を策定し、その行動計画に定めた目標を達成するなどの一定の要件を満たした場合、必要書類を添えて申請を行うことにより、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣(都道府県労働局長へ委任)の認定(くるみんマークの認定)を受けることができます。

策定日 : 2020.09.12

医療法人静和会 行動計画

職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするために行動計画を策定する。

  1. 計画期間

    令和2年7月1日から令和7年6月30日までの5年間

  2. 内容 目標1:父親の育児休業の取得率を2割程度になるよう促進する。

    〈対策〉

    • ・令和2年7月〜 社内広報誌を活用した周知の実施。対象となる男性職員に対して取得を働きかける。
    目標2:小学校就学前の子を持つ社員が、希望する場合に利用できる短期間勤務制度を導入する。

    〈対策〉

    • ・令和2年9月〜 職員の具体的なニーズの調査、制度の詳細に関する検討開始。
    • ・令和3年4月〜 社内広報誌を活用した周知・啓発の実施。
    目標3:子供の看護休暇の利用目的を負傷・疾病以外(授業参観・卒業式等)にも利用出来るようにする。

    〈対策〉

    • ・令和2年9月〜 職員の具体的なニーズの調査、制度の詳細に関する検討開始。
    • ・令和3年4月〜 社内広報誌を活用した周知・啓発の実施。

詳しくは
両立支援のひろば」をご覧ください。

ちばSDGsパートナー

わたしたちは、ちばSDGsパートナーとして登録され、SDGsに取り組んでいます。

SDGs達成に向けた宣言

当院は「SDGs」の取り組みに賛同し、人類と地球環境が調和する持続可能な社会の実現に向けて活動し、「私たちは持てる力を発揮して、地域の人々の健康・幸福の実現に尽くします」という理念の元、「精神医療・福祉」、「高齢者医療・福祉」、「予防(予防医学・介護予防)」の3本柱のもとに、浅井ヘルスケア グループを中心とした地域包括ケアシステムを構築していきます。

ちばSDGsパートナー登録証

SDGs活動計画

①法人内で使用する消費電力の削減 法人内施設の電気機器をLED使用に交換する。
②浅井ヘルスケア グループを中心とした地域包括ケアシステムの構築 精神医療 利用者の健康・幸福を創造するために救急医療・地域生活支援・社会参画への支援を強化する。
高齢者医療 認知症対応力の高い住宅・入院医療を強化する。
予防医療 健康増進・健康寿命延伸・顧客満足度100%をめざす。
③地域活性化の一翼を担う 地域活動への取り組み等、我々から地域へ積極的に出ていく。

千葉県HPの掲載ページ【855】