広報誌「はんてん木」
浅井ヘルスケア グループ内の出来事をまとめた広報誌です。
在宅診療支援部×地域包括支援センター 連携力Up情報交換会(第2弾)を開催しました
令和7年11月に引き続き、令和8年1月22日(木)に病院の在宅診療支援部と地域包括支援センターとの情報交換会を開催しました。当日は在宅診療支援部より8名、東金市西部・東部地域包括支援センターから7名が参加し、前回に引き続きグループワーク形式で行いました。
グループワークでは最初に自己紹介後、主に高齢者の退院支援について30分ほど時間を取って意見交換を行いました。各グループでは認知症で入院し1か月で退院をさせなければならないが家族が受け入れない、自宅退院が可能かどうかの見極めが難しい、アルコール依存のケースで同居人が受け入れを拒んでいるなどの具体的な困りごとへの対応策、病院と地域包括支援センターができること等活発な発言が出ていました。
情報交換会終了後のアンケートでは、在宅診療支援部からは「病院は退院させたい、家族は受け入れたくない場合、第三者として地域包括が関わりを持てることがわかった」、「相談員だけで抱え込むのではなく地域包括と情報共有して支援を行いたい」、地域包括支援センターからは「在宅診療支援部と包括職員で抱えている問題に共通点があった」「話しかけやすい関係になれた」等の感想が寄せられました。グループで交流する機会を定期的に持つことで地域包括支援センター職員と在宅診療支援部のSWとは顔の見える関係に変化しており、情報交換会を開催した目標である「互いに気軽に相談し合える関係づくり」に繋がっている実感を持ちました。
来月はアンケートで希望が多くあった事例検討を情報交換会で行う予定にしています。