広報誌「はんてん木」
浅井ヘルスケア グループ内の出来事をまとめた広報誌です。
やまもも保育所 お別れ遠足
3月27日(金)、すいせん組のみんなとお別れ遠足に出掛けました。場所はアクアパーク。消防署近くにある緑地です。卒園するU君との最後の行事。どうなったでしょうか。
前日はしっかり目に雨が降り、ぬかるんでいないか心配でしたが、朝は気持ちよく晴れ、アスファルトも乾いていて一安心。筆者が部屋に入ると子ども達も準備万端。園庭で遊んでいる小さい子たちに手を振って「いってきまーす!」
保育所からアクアパークまでは片道約2kmの道のり。子どもの足では約40分はかかる距離です。しかし、すいせん組の子ども達は、普段から長距離の散歩には慣れているので大丈夫。道中は菜の花や桜が彩り、春の訪れを感じさせてくれました。子ども達は田園風景に遥かさを感じ、遠くに向かって「ヤッホー」と呼び掛けたり、川を泳ぐ亀を見つけたりと楽しく歩きました。
アクアパークに到着すると、ちょうど消防士さんがビルから負傷者を降ろす訓練をしていました。特殊車両大好き少年のR君は、それを見て大喜び。興奮して「僕は大きくなったらショウボウになるんだ!」と叫んでいました。さて、荷を降ろしたらさっそく遊び開始。大きな岩によじ登ったり、棒を拾ってきて焚火のように積みあげたり。でも長距離歩いたので、すぐにエネルギー切れ。Kちゃんが「お腹空いたー」と言ったところでタイミングよく給食さんと用務さんがお弁当を持ってきてくれました。お別れ遠足は、全て給食さんの手作り弁当なんです。どういうのだったら沢山食べてくれるか、1か月前からメニューを考えてくれていました。鮭のおにぎりも入っていてU君も大満足。皆、夢中で食べていました。
お弁当が終わったらまた、ひと遊び。実はこの公園、人工の浅い川が流れていて、例年はこの川で棒を垂らして釣り人ごっこをする子が2,3人いるくらいですが、今回は全員がこの遊びに、はまっていました。水面に枝がいっぱい浮いていて、それを長い棒で釣り上げる遊びが楽しいみたいで、水面に浮いている枝を棒にひっかけて、豪快に後ろへ投げる様は、まるでカツオの一本釣り。そんな静かな遊びで終始し、そろそろ帰園の時間。帰りは道中で花を摘んだり、摘んだ花を絵のように飾ったりして休み休み、のんびり帰りました。
これにて今年度の幼児クラスの行事は全て終了。来年も子ども達の成長が楽しみです!