広報誌「はんてん木」

浅井ヘルスケア グループ内の出来事をまとめた広報誌です。

ASAI HOSPITAL

第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会参加報告

 9月11日~13日、神戸市の神戸国際展示場、神戸ポートピアホテルにて「第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会」が開催され、参加してきました。私は大会3日目に一般演題で口述発表を行いました。

 今回の学術大会は、事前登録者が7,000人を超えていたとのことで会場は大変賑わっており、特別講演、教育講演、一般演題などのプログラムが行われる中、浅井ヘルスケア グループと関連のある演題を中心に聴講いたしました。

 口述発表は「自力摂取可能な統合失調症入院患者の窒息に関するリスク因子の検討」というタイトルで発表いたしました。質疑応答では複数の職種の方からご質問をいただきました。実際に質問やご意見をいただいたことで、精神科領域における食事支援は疑問や悩みを抱えている医療従事者がきっと多いのだろうと感じ、また当院の誤嚥窒息防止小委員会で行っているリスク評価は取り組みとして間違ってはいないと認識いたしました。今回の学びを今後のリハビリや誤嚥窒息事故防止小委員会の活動に繋げていけたらと思っております。発表の際には、今年の2月に当院が見学をさせていただいた可知記念病院の先生方にも聞いていただき、大変光栄でした。

 発表にあたり、原院長、譲原リハビリ部長、蔵本歯科医師、津曲リハビリ部副部長、誤嚥窒息事故防止小委員会、その他にも様々な方にご指導をいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。