広報誌「はんてん木」
浅井ヘルスケア グループ内の出来事をまとめた広報誌です。
第28回日本骨粗鬆症学会へ参加してきました
9月11日から13日にかけて3日間新潟県にある朱鷺メッセにて行われた日本骨粗鬆症学会へ参加してまいりました。
今回は病院内で取り組んだ症例について「慢性期統合失調症患者の骨粗鬆症治療薬変更における骨粗鬆症マネージャーの介入効果」というタイトルで発表をしてきました。発表においては原院長やOLSプロジェクトに関わって下さっているスタッフの皆様や薬剤部の皆様から様々なご助言を頂き、無事に発表をすることが出来ました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて話は変わりますが、チーム医療・リハビリ・食事・薬物治療等様々な治療法について多くのセッションが開かれ院内でのOLS活動推進に向けて多くの事を学ぶことができましたので、学会で学んできたことを一部になりますが説明をさせていただきます。
今回の学会の中で当院のOLSプロジェクトチーム内でも現在課題となっている院内へ向けた骨粗鬆症治療における情報周知の方法について学んできました。これまでも情報提供や院内での研修会を通じて骨粗鬆症治療についての情報発信を行っていますが、なかなか骨粗鬆症治療の重要性を院内で十分に周知できていないのではないかと感じています。上手く周知できた医療機関では職員健診の際の情報提供や検査の推進をすることで骨粗鬆症治療の重要性を発信できたとの事です。
当院でも今後そのような取り組みが進められると良いなと思い、検討している最中ですので、これらの取り組みを通じて骨折が減り、職員や患者様が少しでも健康に過ごせる時間を増やす事が出来ればと思っています。
最後になりますが、このような会に参加させて頂くようご尽力いただいたOLSプロジェクトチームの皆様および病院のスタッフの皆様、薬剤部の皆様に感謝の意を示させて頂きます。