広報誌「はんてん木」

浅井ヘルスケア グループ内の出来事をまとめた広報誌です。

ASAI HOSPITAL

社会福祉士インターンシップ生が来ました!

 3月25日(水)に社会福祉士インターンシップを開催しました。大学2年生の社会福祉士の資格取得を目指す学生が参加し、西部地域包括支援センター、あさいケアセンターで、お仕事体験をしました。

 インターンシップを実施するにあたり、初めての試みとなるため、事前に担当者で集まり、どのような内容のインターンシップが参加者に響くのかを話し合いました。その結果、まずは社会福祉士が実際に働く場を見ていただき、仕事内容を肌で感じてもらおうということになりました。

 当日は担当者もドキドキしながら東金駅へお迎えに行きました。午前中は西部地域包括支援センターにて「地域で働く社会福祉士とは?」「病院で働く社会福祉士について」を説明しました。その後F-SOAIP記録方式とAIを活用した記録作成の体験をしていただきました。私たちの支援の足跡となる「記録」ですが、誰でもわかる、簡潔な文章の作成はなかなか難しいものです。実際に模擬面接をしていただき、自力で記録を作成するパターンとその内容(音声データ)をAIによって、F-SOAIP方式に整理、内容の確認までのパターンを体験していただきました。AIが作成した記録を専門職目線で読み直し、加筆修正をしていく流れを説明しました。学生から「記録に落とし込む内容が多く、何が必要な情報なのかを取捨選択することが大変であった。」「F-SOAIP方式で整理することで面接時に何を聞けばいいのかを意識できる」等の感想をいただきました。

 午後はあさいケアセンターへ移動し、ワークショップinまさき倶楽部サロンに参加していただき、地域の方々との交流や活動の場の大切さについて説明しました。

 今回初めてのインターンシップでしたが、参加いただいた学生からは、「将来目指す専門職が実際に働く環境をみることができて良かった。」「普段、なかなか質問できないことを聞けて良かった」等の感想をいただきました。

 インターンシップ等を通し、「社会福祉士って実際に何をしている職種なのか」という質問を多くいただきます。自分たちの仕事に少しでも興味を持っていただける人が増えるといいなと思い、今後も仕事内容や活動等を発信していければと思います。参加していただいた学生からの声をもとに第2弾、第3弾と続けていきたいです。